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羽生市のH邸の雨漏りの屋根工事です。 
羽生市のH邸は切り妻つくりで、築50年以上になります。
その為、両側に竹瓦という瓦を使用いたします。

どうしても、竹瓦を使用するために、桟瓦の山の部分をそぎ落とさなければなりません。

本来は平桟瓦を使用するのですが、コストの関係で、桟瓦を使用いたします。
その為、雨水が流れる瓦の幅が狭くなり、台風・豪雨のときに、
雨水があふれ、固定のシックを少しずつ、長年の間が雨水で流すのです。

今は、桟峠と呼ばれる山形の成形瓦の袖瓦を使用する為、
この部分の雨漏りはなくなりました。

昔は、プレスの動力が人力であっため、製造することができなかったのです。
また、工事をする際に、切断工具のサンダーなかったため、カナズチという工具で工事をいたしました。

それも一つの理由です。
いろいろなものが進歩して、住宅も廉価で良い物ができるようになったのです。
時代に進歩です。

築50年近い建物です。羽生駅に近くの縫製工場です。 
かって、羽生市と加須市は田山花袋の「田舎教師」で有名になった
藍の市が立つほど被服の縫製工場が軒を連ねておりました。

今は、中国からベトナムへ、そしてバングラデッシュに被服の生産地が
移ってしまいました。

このH邸もかっては女工さんたちを東北から呼び寄せ、宿泊させて、
来る日も来る日も被服をガーガーと工業ミシンで作っておりました。
そんな工場も、今回に震災で屋根が傷みつけられ、雨漏りがしだしたのです。

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