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羽生市の友人宅の棟の被害の復旧工事が完了しました。
羽生市の友人宅は、築30年以上の日本瓦のお住まいでした。
日本瓦は雨水の吸水率が14%でJISの規定を合格するため、
長年の間に、雨水の浸透で桟木を固定する釘がさび、
桟木がずれていたのです。
桟木の補正、瓦のズレ、雨漏り等の回復を行い、完成いたしました。
羽生市S邸を強化棟工法(ガイドライン工法)で施工
羽生市S邸を耐震・台風などの災害に強いガイドライン工法で施工いたしました。
強化棟金具に鉄筋と通して,棟のヒモ熨斗という瓦を、全数被膜導線で
結び、それをさらに鉄筋に結びました。
こうすることで、住宅の躯体に連結することによって、震災・台風等の災害に強くなるのです。
皆さんのこれから瓦工事業組合員は全瓦連の講習会を通じ、安心・安全の工事をいたします。
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