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加須市多門寺の浮き野の里の小川で 
今から60年以上前の出来事です。
どんな小川も水が澄んでいたのです。

自宅の前の江川でも、川辺に降りる階段があって
おふくろたちが、ガキの汚したズボンや上着を
洗濯板を使って洗っていたのです。

手の荒れる苛性ソーダーや
棒状の石鹸を輪切りに切って、
使いやすくして子供のために
身を粉にして洗ったんです。

昔は「産めよ増やせよ、増産よ」と戦場に行く
男手をほしがったんです。

こんな何の変哲もない、小川が今回シルクロードを
旅してわかったんです。

日本人にとっては、水と空気はあるのが当たり前。
そうではないのです。

水は命がけで掘った暗渠を流して、
オアシスを作ったんです。

暗きょを掘った家族は村にとって
神様だったのです。

水は最後の一滴までも無駄にすることができなんです。
暗渠。わかりますか。
次にアップします。

うさぎ追いし彼の川 
童謡のメロデーが聞こえそうな小川です。
遠くに小さな橋があって
電柱がひしめき、せせらぎに
笹の葉の舟が流れに押し流され、小さな渦に
くるっと回され、よどみに止まって一休み、
1寸法師がお椀の舟で長い長い旅路に出発すような
小川です。

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