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竜巻の力はすごいですね 
竜巻が発生して、10分ぐらいの間に平板のトタン屋根が10mぐらい先に飛んで行きました。
風の力を軽く見てはいけません。
地震・雷・火事・おやじと怖いもの中には灰いておりませんが、馬鹿にしてはいけません。
この状態で、雨が降ったら「雨漏り」ではなくて雨が降りますよね。
屋根は軽ければよいというものでもないのです。
今から40年前くらいの昭和49年ごろと記憶しておりますが、台風20号が関東地方を直撃した時のその惨状はすごかったです。

瓦棒と呼ばれる金属の屋根はあちこちで、お正月に御馳走になる伊達巻きのようにロール状になって、屋根の野地板を今回の写真のように露わにしたのです。
この映像は4年前のものですが、竜巻も台風も強風と言う事では同じなんです。
軽い屋根材は、経年変化で傷んできたとき強風の被害をこうむるのです。
これはコロニアルでも同じです。
台風20号の時は、コロニアルの破片が(隅棟の三角形の破片)台風で飛散し、が50mくらい先の平屋の建物の戸袋に刺さっていたのです。(写真取っておけばよかったな〜。)
まさに、忍者の手離剣です。人に当たったら死ぬか大けがをしていたでしょう。
今回にこの屋根も、畑に飛散したからよいのですが、人に当たったら惨事ですね。
この事例からの教訓。住まいは雨漏りしてからでは遅いのです。
早め早めのお手入れが大切です。

雨漏りはなぜ起きる 
雨漏りはなぜ起きる。色々な要素がありますが、雨漏りの8割ぐらいは、チョとした事で防げるのです。
1.雨樋のはずれ、雨樋の欠落、集水器と呼ばれる雨を集める部分に枯葉や、 ゴミが溜まり、樋の機能が失われた時
2.雨樋が雪の融雪時に重みで変形して、雨樋の機能が失われた時
3.雨樋が夏と冬で収縮・膨張を繰り返し変形をきたし、樋の機能が損なわれ た時。
4.雨樋が、気温の上昇、下降によって、収縮・膨張を繰り返し軒つなぎ部分 が、その変形に耐えられず、軒継ぎ手と言われる部材が変形し、継ぎ手の 部分で雨が下の屋根に落下して、跳ね上がった雨水が雨漏りを引き起こし ます。
5.雨樋が台風・大風・雪などのよって、外れたまま、修復しない場合、雨水 か風に吹かれて、どこに吹き付けるか分かりません。その結果、雨水は思 わぬ、無防備の所に侵入すると雨漏りを引き起こします。
雨樋における雨漏りの原因の主な原因です。
また次回は、瓦・コロニアル・瓦棒・外壁なども雨漏りについて、少しずつお話したいと思います。

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